原口元気の年俸や高校時代のプレー動画がヤバい!移籍歴や背番号まとめ!

原口元気選手の年俸はどれくらいなんでしょうか?!

高校時代から際立ったプレーをしてきている原口選手ですが、どんなプレーが有名なのでしょうか(少し武勇伝?)。

海外移籍されているのですが、プロになってから今までどんな移籍をしてきているのでしょうか?

そして、原口選手の背番号はどう変化しているのでしょうか?

さっそく調べてみました!

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原口元気選手の年俸はどれくらいなのか?

原口元気選手の年俸ってこんな感じで推移しているみたいですね。

2011 浦和レッズ 700万円
2012 浦和レッズ 1000万円
2013 浦和レッズ 1500万円
2014 浦和レッズ 2500万円
2014 ヘルタ 約1億円
2015 ヘルタ 約1億円
2016 ヘルタ 約1億円
2017 ヘルタ 約1億円
2018 ハノーファー 1億2千万円
2019 ハノーファー 1億5戦万円
2020 ハノーファー 1億5千万円

こんな推移ですね。

年俸歴は移籍歴でもあるのですが、いきおいがあるうちは、やはり移籍すればするほど年俸も上がる感じですね^^

あくまで、本人がサッカーのクラブからの収入が中心ですので、これ以外に広告費などの副収入がある可能性もあります。

元阪神の新庄剛志選手が『野球なんてバイトみたいなもの』などと言って、話題になりましたが、スポンサー契約などのその他の収入が凄いわけですね。

原口元気選手のジュニア時代のプレーは?

江南南サッカー少年団(小学校)の頃から、原口元気選手は際立っており、とにかくドリブルが凄かった!という声が多いですね。

当時から『天才』の評判をほしいままにしていた原口選手は、当然の頃からプロチームのユースから声がかかることになります。

浦和ジュニアユースでも、徹底的に本領を発揮して、中3でユースに昇格をはたします。

しかも、高3になる前の17歳時にすでにプロ契約も終わってしまっていたのですね。

このあたりが、原口選手の断然違うところなのです。

(但し、サッカー日本代表クラスの選手となると、地元では『神童・天才』の名をほしいままにしていることが少なくないのですね)

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原口元気のジュニア時代の伝説は?

誰もがスゴイと認める存在ながら、やんちゃ伝説もすごかったようです!

挨拶がロクにできずプレーで納得が行かなければ悪態をつく

・練習中に、フィジカルコンタクトを理由にチームメイトに激昂して暴言を吐く

・チームメイトの悪ふざけに激昂して、チームメイトに蹴りでけがをさせる

謹慎処分

・(レッズ時代の2012の話になりますが)、試合で交代となった際、監督に詰め寄る

・なおかつ、サポーターにあいさつしないで引き上げる ⇒ 翌日、謝罪。

・(2013年 練習試合の交代で)、監督に怒り、ピッチサイドのクーラーボックスを蹴る。

うーん、結構やんちゃなプレーをしてこられている気がします。

原口元気選手がそれでも使われる理由は?

まあ、こんな感じで、首になる(契約解除)とか、移籍になったりする選手も多いわけです。

(そんなことをきっかけに、けがが元で引退してしまったりすることだってあります)

ですが、原口選手は、すべてがサッカーに関することなのですね。

いろいろ余計な行動で、原口元気選手が一番損をしているのも事実と思います。

ですが、サッカーに必死になっているからこそ、周囲が見えなくなっている状況なんですね。

それは、みんながわかっているところだと思うのです。

単なる荒くれものってわけじゃないのです。

サッカーに必死になっていて、ストイックに取り組んでいるからこそ、と言うところがあるように思います。

原口元気の移籍歴や背番号については

原口選手は、浦和レッズ時代は、背番号9をつけていました。

海外移籍時代の資料が無くてわかりませんが、ハノーファー96では背番号10で中心選手となっています。

日本代表戦では、おなじみの背番号8ですね。

(『原口の8』という感じかな^^)

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まとめ

原口元気選手についてまとめました。

  • 浦和レッズ時代に、年俸1千万円になりその後の経過も書きました。
  • 高校時代までに、断然のドリブラーの才能を発揮していました。
  • やんちゃ伝説』も事欠かず、しかしサッカーを真摯に追及していました。
  • レンタル移籍もありましたが、現在はハノーファー96の中心選手です。
  • 背番号も推移していますが、ファンの記憶に残るプレーがたくさんあります

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